遠出の忘備録

お金を使わないでたのしく茫洋と行きたいところに行くだけ。

イタリア・ベルガモ 2日目 ① 4月23日(日)

記録

9:20 ホステルの朝食 (7:30-9:30 ギリギリ滑り込む)

10:30 歩いて国鉄ベルガモ駅/月曜日のSan Pellegrino行きのバスのチェック

11:00 バス1番で山の上の旧市街地 Citta Altaへ

11:20ごろ 着 散策

1:10 La Colombina でおひる

2:30 散策 教会見学

4:30 ケーブルカーで帰る Bio Gelatoで休憩

5:00-700 ホステルで休む

7:40 またバスで旧市街地へ

        Il Fornaioで晩ごはん

8:00 夕焼けを見てからバスで帰る

 

お金の記録

バス1日券 €5

*1日券を買うほどバスに乗る必要がある町ではない。ちなみにバスだけじゃなくてケーブルカーにも乗れる。

普通は75分以内だったら1枚切符を買えば何回でもバスもケーブルカーでも乗れる仕組み。

1日券は24時間何回でも乗れる。

元を取るために、一度ホステルに戻って休んで、また旧市街地に出かけて2往復、実はそれでもとんとんかも。

1回券は€1.2ぐらいか。

でもそのおかげで、ホステルで休んでもう出かけたくないような気分を奮い起こして町に行ったので、よかったかも(と慰める)。

おひる/水€1 ペスト(バジリコ)と林檎のリゾット€8.5 苺のパンナコッタ€4.5 パンなどのサービス€2.5 合計 €16.50(チップなし)

教会で蠟燭を灯して ¢20x2 計¢40 

絵葉書 ¢40

オーガニックの抹茶のジェラートとレモンのソルベ €3

夜ごはん/ピザ €3.43

合計: €28.73

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 天気:はれ

今日は市内観光の日。

ホステルの食堂は閉まる直前で利用客はまばら。

宿泊費に朝食が入っていたので、そんなに期待はしていなかったけれども、割とすごく質素。

パンはかたくでぱさぱさ(というのがベルガモの一般的なパンのようだった/ラスクっぽい)、バターもジャムも特においしくはないので蜂蜜でたべる。

ヨーグルトも安いだけが取り柄のような味。

水筒にお湯を入れて、ロンドンから持ってきたカモマイルのティーバッグでお茶を作っておく。

 

Citta Bassa界隈にあるこのホステルから歩いて国鉄Bergamo駅へ。

バス1番で山の上にある旧市街地Citta Alta へ行こうと思う

ベルガモは、上の町:古い建物や教会が多く残っている情緒あるCitta Alta、下の町:新しい町で銀行や会社などがあるCitta Bassa とふたつに分かれている。

国鉄ベルガモ駅を前にして広場の左側にバスターミナルがあった。

駅に近いところにあるのがバス1番のバス停

切符はどこで買うんだろ?と思って近くにいたおじさんに訊いてみた。

言語以外の方法で意思疎通ができたようで彼の指す方を見るとバーがある。

このバー兼キオスクでバスの切符が買えるらしい。

 

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この辛子色の建物がバー兼キオスク。

お店の女性は英語がわからず、わたしはイタリア語がわからないので、全体的によくわからなかったけど、わたしの後ろに並んでいたおばさんが話す断片的な英語で察するに、バス+ケーブルカー乗り放題の1日券を買うことを勧めているようだった。

ということで言われるがままに買う。

でも、ちょっと高いな、と思ったし、考えてみたらこの町は狭いのでロンドンのように1日乗り放題の切符を買っても行くところがないので返金してもらおうかな〜と思いつつ面倒なのでそのまま使うことにした。

 

バスは平日祝祭日を問わず、わりと頻繁に出ているみたいだった。

 バスに乗ったら、四角い小さい機械に切符を入れて時間を打刻する。

あとは終点のColle Apertoまで乗っているだけ。

左側のシートに座ったら、山に登って行く途中、街の全貌が車窓から見えた。

 

終点で降りたら、右に小さい公園があってそこにマーケットが出ていたので、見ながら奥へ進む。

食材や石鹸、ハンドメイドのもの、古いシャンデリアのガラスなどを売っていたりするストールが奥まで続いている。

ロンドンのマーケットに比べるとかなりしょぼい。

夫婦で店番をしているストールで殻付きの胡桃を買う。あとで、なんで胡桃など買ったんだ!と思ったが、ロンドンの自宅で割ってたべたら今までにたべたどの胡桃よりもおいしいのだった。

ぞろぞろ歩いていくみなさんに付いていったらこの町のハイストリートに出た。

両側にかわいいお店がいっぱい並んでいる。

食材店やレストラン、雑貨屋などなど。

ものすごい混みようで、原宿の竹下通りを彷彿させるほど。

でも、若者はあまりいなくて、ほとんどが家族連れ。

イタリア人が国内旅行に選ぶ場所なのかもしれない。

ちょっといい感じのカフェ兼食材店があったんだけど、あまりの混みようなので(でも、そのカフェはがらがらだった)さっさと退散して、目当てのレストランに行く。

 

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 ここはLa Colombinaというトラットリア

12時オープンで12時半にはもう満席だったので、1時10分に予約して、その時間に戻ってくることに。

予約する際、また「コースでたべられないので、1皿だけでもいいですか」と訊いて承諾を取っておく。

 

追記:知らなかったんだけど、このトラットリアの横の赤いサインのある建物は、この土地で生まれた有名なオペラ作曲家ガエターノ・ドニゼッティという人の博物館(?)だった。

 

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