遠出の忘備録

お金を使わないでたのしく茫洋と行きたいところに行くだけ。

イタリア・ベルガモ 1日目

記録

英国時間

8:39 電車でVictoria駅へ

9:15 National Expressのバスに乗る

11:00ごろ Stansted空港着

13:40 飛行機離陸

イタリア時間

16:40 Milan-Bergamo空港着

17:00 空港からバス1番に乗って Porta Nuovaという駅で下車してCentral Hostel GBへ

 

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ロンドンからRyan Airに乗ったとき、わたしの席はBだったから3人がけの真ん中だったんだけど、通路側にオリエンタル風の女の子が座って、窓際は誰もこなかったからラッキーと思って窓際の席に移動した。

「日本人ですか」と突然話しかけてきた通路側の女の子は、イタリア人と日本人のハーフだという。

親元を離れて、英国のなんとかというところの高校に行っているとか。

日本語が話せる人が隣に座っていたなんて、すごい偶然。

18歳の彼女は元気でフライト中ずっと自分のことを話していた。

わたしはおもしろがって聞いていた。

最近飼い始めた3か月の仔犬の写真を見せてくれた。

飛行機がイタリアに着くと、彼女は目で合図しただけでさよならも言わずに急いでいる様子で先に飛行機を降りて行った。

わたしは空港内のインフォメーションでベルガモの町の地図をもらい、町中に行くためのバスの切符を購入。

係の女性はとても親切。

インフォメーションは空港の到着ゲートを出て、右奥にあります。

空港を出て外に出ると、わーっと日射しが顔にあたり、数歩歩いただけでもう暑い。

ジャケットを脱ぐ。

出口のすぐ前にあるバス乗り場に向かう途中で、あの女の子が見せてくれた写真の犬がわたしの横を通ったので、あれ!?っと思って飼い主を見るとどうやら彼女を迎えに来た日本人のお母さんらしい。

思わず声をかけてしまう。

「Excuse me! いや、すみません!すみませーん!」

怪訝に振り返った女性に「娘さんと飛行機で隣だったんです。この犬の写真を見せてくれたので」と話しいるうちにあの女の子がやって来て、わーっとなる。

そして、ちゃんと挨拶して別れた。

 

1番のバスに乗る。

誰でも近くにいる人を捕まえて、切符をどうすればいいのか聞く。

バスに設置してある機械にがちゃんと差し込んで時刻を打刻する

バス停のアナウンスも表示もないのでぼーっとしていると永遠にバスに乗っていることになる。

近くの人に Porta Nuovaの駅をを教えてもらう。

空港から15分ぐらい。

バスを降りるとまた日射しがサーっと降り注いでここはロンドンじゃない!とうれしい気持ち。

 

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google mapをオフラインで見ながら Central Hostel BGを探す。

https://www.centralhostelbg.com/

3分ぐらいで到着。

途中かわいいお菓子屋さんやおいしそうなお惣菜屋さんがあった。

 

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ホステルのレセプションに着いたら、わたしが名前を言う前に向こうからわたしの名前を言って来たので、まるで待っていてくれたみたいな感じ。

レセプションの女の子にオススメのレストランを聞いておく。

月曜日のバスのことも聞いておく。

やっぱりとても親切。

ホステルは思ったよりも大きくて、老若男女混ざって滞在している。

わたしの部屋は2階で、シャワーとトイレ付き、二段ベッドが入っている。

清潔な感じで悪くない。

Wi-Fiも問題なく使える。

ネットでレストランを調べる。

良さそうなところに目星をつけて、6時過ぎに出かける。

ホステルから10分ほど歩くともうハイストリート。

このホステルは立地がいい。

目星をつけたレストランはいまいちっぽかったので、入店しておきながら「すみません」と言って出る。

レセプションの女の子が勧めてくれたトラットリアは観光客向けっぽい。

 

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30分ぐらい彷徨って、ピンと来たレストランに入ってみた。

入り口で迎えてくれた女性に「あまりたくさんたべられないので、メイン一皿だけでもいいですか」と聞くと「もちろんよ。全く問題なし」と気持ちよく応えてくれた。

ベルガモの人ってみんなやさしい。

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 レストラン La Ciotola  http://www.ristorantelaciotolabg.it 

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ポルチーニ茸とマスカルポーネの手打ちパスタ

 

アスパラガスと地元のチーズを使ったペンネの一皿とこのお皿とで迷ったけど、お店の人がこっちを勧めるのでこれにした。

ショートパスタで適当に小さく正方形に切ったその薄さと弾力のある歯ごたえが絶妙。

ロンドンでは無理な一品。

クリームソースもこくがあって美味。

ポルチーニ茸はふわふわとろとろの不思議な食感。

うまいもんだなーと感嘆する。

イタリア対スペインの食の対戦だったら、わたしはやっぱりイタリアの勝ちだと思う。

 

ただ疲労困憊しているときにたべるクリームソースこてこては苦しい。

後半苦戦する。

でもおいしいから完食。

ワインもキリッとしたドライで飲みやすかった。

おいしかったです。

 

その後ハイストリートでGromのチョコレートのジェラートを買ってたべながら歩いてホステルまで帰って、今日は終わり。

人気のジェラート屋 Grom http://www.grom.it/en/

 

ここの水は水道水なのにおいしい。

軟水でアルプスの麓にある町だからかな。

備え付けの石鹸で手を洗ったらつるつるするので、石鹸が変なのかなと思い持参の石鹸を使ったんだけどそれでもつるつるする。

ロンドンだったら、洗ったらさっぱりバサバサになるから、びっくりした。

普通に飲み水として使えるのかな。

明日レセプションで聞いてみよう。

 

明日はこの町の古い建物を見に行こうと思っている。

明日も天気がよさそう。

 

 お金の記録

空港からバス1番 €3.5(ぐらい)

夜ごはん €19.5 +チップ€2

Grom ジェラート €1.8

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