ワイト島2018
3日目 1)Totland Bayで朝食2)The Needlesでチェアリフト3)Yarmouthで昼食4)ロンドンへ帰る 2日目に気に入った食堂へ、小雨が降る冷たい朝の空気のなか、休み休みTotland Bayに向かう。雨脚が強くなったら、木の下や屋根の庇で雨宿り。その間、すれ違…
2日目 行動1)朝ごはん2)BrightstoneからTotlandまでバスで移動3)2番目のユースホステルへ4)お昼ごはん5)海へ6)夜ごはん7)寝る Brightstoneのユースホステルで起きる。朝食は付いていないので、持参したおみそ汁のパック、プラム、カスタード…
ロンドンから2時間ほどで行ける島、往復£60で行けてしまうのだ。ここは、どことなく漂う上品さ、優雅さ、でもかわいさも備えていて、人はやさしく親切で、のんき、道ですれ違うときに「こんにちは」という、温かい雰囲気の島だった。定年退職後に移住する島…
Totlandの海を見に行きました。 かわいい食堂があったのでルイボス茶を飲みました。 £1.50 やすい。働いていたのは15、6歳の男の子。とても親切。 いったんYHに戻って、日没になる午後8:40を目指してまた海へ。YHから歩いて15分ほどなのだった。
ワイト島のBrightstoneについて。 このビレッジはどの家も大きくてきれいで立派、パブで会った人もお金持ち風、いわゆるポッシュ、で、宿の人に聞いたら、ここに住んでいる人のほとんどが移住者で別荘としてここを所有しているとのこと。ここで老後をのんび…
おはよう、輝く石 Brightstone。きのうは海を見に。徒歩15分ぐらい、と宿の人たちがいうのを信じて獣道を片道30分、迷ったりしながらやっと海へ。疲れた。ロンドンだったら絶対に一人でこんなやばい道(襲われたらアウト)行かないけど、宿の人にも途中で会っ…
ワイト島のTotlandのYHがダブルブッキングされていたので、その代わりに島の果てっぽいBrightstoneのYHに泊まることになったんだけど、道中のバスのなか、広大で緩やかな平地と右に走る海岸線を見ながら、もうすでにうれしい。いくつもの茅葺き屋根の家々を…
最後に海を見たのは2年前のバルセロナ。海には入らず、椰子の木が連なる歩道に点在するテーブル越しに海を見ただけ、よく冷えたサングリアを飲みながら。日本人の友人と自己肯定感の話を、そのとき受けていたカウンセリングの様子を交えてしたような記憶。 …